誇大広告する美容外科

美容外科 広告

 

誇大広告って色んな所で見かけます。美容外科もインターネットや雑誌、テレビCMなどでさかんに宣伝広告していますが、「安い」「確実に」といったうたい文句を使っているところは信頼度低めだと思ってきましょう。

 

今は男性も当たり前に美容にお金を使うようになってきてますし、ますますこの業界は儲かるようになっています。大手は全国各地に医院をオープンしていてこの先もまだまだこの流れは続きそうです。それに対し小規模なところは勝ち目がありません。となると誇大広告を使ったり安くすることでお客さんを獲得しようとします。

 

でも保険が使えないと言っても美容外科が医療機関であることに違いはありません。どんな医療でも100%安全ということはないのです。そしてそこで働く医者は最悪トラブルも起こるということを頭に置いて施術しているもの。そのため料金も高めですし、メリットだけでなくデメリットや危険性もしっかり話した上で施術に望んでいるんです。

 

そういう責任があるにもかかわらず無責任な謳い文句を使っている美容外科は信頼できるはずありません。そんな美容外科は来院するお客さんがお金に見えている証拠です!と言ってもいいすぎではないでしょう。そしてそういうところこそスキル上達に積極的でなかったり、最新設備への投資もほとんどしてなかったりするんです。そういうマイナスな面を誇大広告でごまかし、とりあえず来院してもらってカウンセリングで上手に言いくるめて施術するようもっていってしまうのです。

 

また安さは自信のなさとも言えます。良心的な価格でやっているところは質より数を追い求めている可能性が高いです。数が多ければそれだけ質も下がり、トラブル発生の可能性が高まります。施術に不満なお客さんが増えればいづれ潰れてしまうでしょう。潰れることはいいのですが、潰れるまで犠牲者が増え続けるのは全然よくありません。

 

美容外科の施術はけっして安くないので料金に引かれる気持ちもわかります。でも価格の高さは信頼の証。美容外科を選ぶときは、安すぎないところを選ぶのも大事です。

 

こんな広告のうたい文句は要注意!

よくある誇大広告の例をピックアップしてみました。こんなうたい文句を見かけたら気をつけましょう。

 

美容外科 広告2

 

「トラブルがあったら必ず返金致します」

あきらかに自信ないのでしょう。自信があるならトラブルが起こる前提で広告しません。そもそもこんなことを広告すること自体が問題と言えるでしょう。

 

他の美容外科より安い!

安いのはきちんとしてない可能性が高いと思いましょう。カウンセリングや施術がいい加減かもしれません。値段は一番お客さんを誘いやすいうたい文句。それを堂々と使う姿勢は金儲け主義が見え隠れします。とても信頼できません。

 

芸能人も通ってます

はっきり誰と言ってるわけじゃありませんが、ここに通った芸能人は自分のことだと思うはずです。これは個人情報を勝手に利用したに等しい悪質な行為と言えます。何より利用された本人を嫌な気分にさせる最低な行為ですね。